住宅形式別リフォーム例一戸建I邸

I邸
所在地:

リフォーム部分:キッチン/ユーティリティ/食堂
設計コンセプト

良いところはそのまま残して問題点だけを解消。ご夫婦の生活スタイルに合わせて、ご夫婦が動きやすく使いやすい空間を作りました。




キッチン周りがわが家の書斎です

ご夫婦にとって、キッチン周りは生活の中心となっていました。
この食堂で過ごすことがご夫婦の生活スタイルなのです。
そのため、いつの間にかそれぞれの持ち物や、ご主人様のパソコンなどが
テーブルの上に置きっぱなしとなり、片付かなくなっていました。

そこで、もともとあったカウンタースペースに収納をかねたカウンターと、窓の両側に吊棚を作り、
書籍等をしまえるようにしました。

今ではパソコンを使った後も戻す場所があるので、テーブルが片付かないことはありません。
生活スタイルに合わせたリフォームは、本当の暮らしやすさにつながります。

隣室のユーティリティールーム

間取り図をご覧いただければわかるように、リフォーム前には窓がひとつもなく、
キッチンよりも暗い部屋でした。また、奥様の家事動線(家事をする時の動きやすさ、
使いやすさのこと)も良くないという不満もありました。

そこで、キッチンからユーティリティーへ行く通路の位置を変更。
もともとあった通路をふさいで冷蔵庫置き場とし、勝手口に近いほうに通路を作りました。

すると、家事動線が良くなっただけではなく、キッチンからの光と勝手口からの光が
ユーティリティーにも届き、明るい空間となりました


既存の窓を最大限に活用

キッチンにある横長の窓はリフォーム前からあるものでした。
しかし、リフォーム前は窓に面してガスレンジがあったため、レンジフードが窓からの
光を覆ってしまい、キッチン全体が薄暗くなっていました。
また、窓に面したガスレンジは窓サッシや窓ガラスにひどい油汚れをつける原因となっていました。
リフォーム前のキッチンはU型(コの字型)で、キッチンの隅に手が届きづらく、お掃除しにくい状態でした。
そこで、まずはキッチンを2列型にレイアウト変更しました。



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